フラストレーションをここにぶちまけたい。
怒りのままに書いてたら読みづらく、読み手には伝わりづらい文になってしまった。途中で言いたいことも変わってたりすると思う。
直す気はない。
僕は4年前に父親の家庭内暴力が原因で離婚する事となり、急遽別居する事になった。
ここまではいい、だがその先にはとても辛い生活が待っていたのである。
転がるように家を出てきた僕・母・兄はもちろん他に住むところなんてなかった、なので3日くらいは父の実家にお邪魔をした。
それから母の実家に移らせてもらう事になり、今に至る。
4年前にこの家に移り住んできてから今に至るまでにあった様々な事などをここに書きたいと思う。
まずは祖父母が頭おかしいこと。
祖父は小道でも平気で80kmは出すし、いつ事故るかわからないとヒヤヒヤしていた。おまけに白内障も患っていた。
だが定期を買って通学するのもお金がかかるので...とそれも出来なかった、自転車も家から学校が遠すぎて不登校になる事が目に見えていた。
次に、風呂のドアを開けっぱなしにすること。この事により2階は常に湿気が蔓延し、色んなものにカビが生えた。こんなこと前の家では考えられなかった。
注意しても老人は適応力や理解力が著しく低下しているので絶対に直らない。
動作や言葉がウスノロ、これはまあいい。
続いて祖母、こいつは本当にゴミ。
祖父から金をたかりまくり、迷惑電話のクソ高いゴミ商品を買いまくっていた。
居ない間に部屋に忍び込み謎の家探しをしていたりもする。普段の涼しい顔をしながら何かを探しているのを想像すると吐き気がする、本当に気持ちが悪い。で何か服とかプリントとかをどこかへ持って行ったりもする。本人に聞いても何もしてないと言うし、当然一度も帰ってきたことはない。
何が目的で漁っているのかがわからないあたり気持ちが悪すぎる。
次に衛生観念、これが最悪すぎる。
食器はささっと吹いて終わり、卵の黄身がうっすらと全体にかかっていても御構い無し。ただ汚れを広げているだけである。死んでくれ。
食器に限らず家全体が本当に汚すぎるから掃除をする気すら起きなかったので、自分の部屋を綺麗にすることに重きを置いている。
パッと浮かぶのが汚いことだったので今はこれくらいにしておこうと思う。
次に立地の悪さ。
近くに店はあるが徒歩や自転車だと厳しい。
祖父母は足が悪いので更に厳しいだろう、何で自分の老後の事を考えずに土地を買ったのか?バカなんじゃないか。
父親がゴミクズ
大学に行けと私立の地方ゴミ進学校に入れられる、ここまではいいが離婚後はロクな生活費も入れず、去年からは入ってすらいない。
最近なんかは「頑張って大学行かせてやってくれよな〜」なんて母親に手紙を送ってきた。学費は出さんとのこと。死ね。
そして父親は家を売って行方をくらまそうとしているらしい。殺したい。
母親と兄貴が不憫。
僕はこの家にきてから割と早い段階で一人部屋を占拠したので成り行きで一人部屋なのだが、母と兄貴は共有スペースである。
兄貴は夜勤だったりした(過去形)なので本当に二人とも不憫で仕方がなかった。
なので僕が現役で大学に受かって今の部屋を明け渡してあげたいなと思う。
僕は不幸のスパイラルな家庭の産物であることがわかった。
祖父母が両方とも難ありで互いに足を引っ張りあっていて、互いの悪いところが互いの悪いところを更に作り出しているというカオス状態、長女がゴミクズウンコ、長男は唯一の男として愛されていた、そんな中で育った母は当然おざなりにされていた、不憫だ。
父親の方も母親がゴミで、当然ゴミからはゴミが生まれて、そしてそんなゴミと結婚してしまった母親、結婚して結局こんな状態になる。
結果俺も不幸になる。
どうやってこの不幸スパイラルを断ち切るか。
あと奴らは臭いし風呂の入り方汚ねえし、家は臭いがこもりやすいし、謎の化学的臭いが発生するし、老人どもは鼻が死んでるから換気をしようとしねえし、俺が換気をしようとしたら怒るし、死ね。
あと隣の家の引きこもりクソニートが夜中ゲラゲラ笑ってるせいで睡眠妨害される。ふざけんな。