明治法経営に合格、首都大法は待ち、金沢後期文系は出願のみ。
多分首都大法は落ちるので明治法に進学する。
首都大法受かってたとしても多分迷った後に明治法になると思う。
まず両者に学力的な違いはほぼ無い。
明治法の方が微妙に就職が強かったはず。
明治は全国的知名度があるが首都大/都立大は微妙に劣ると思う。
学費は高いが給付型奨学金を利用するので少しは下がるし、そうしたら両者の差は100万ぐらいになるが100万ならまだ働いて返せない額ではないと思う。
100万を多く払って全国的に微妙に強い地位を得られる。
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追記
首都大落ち、落ちる直前まで迷ってて実はやっぱ首都大行こうかなと思っていたところで首都大落ちが確定した。
後期金沢はB判定ではあったが論文向けの勉強を全くしていなかったのでただの金沢旅行になると思い試験を放棄した。
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