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2019年3月30日土曜日

勉強が出来ると得をする

勉強が出来ると得をする


勉強は得である

何故得だと言えるのか?

いくつか根拠を挙げて説明したいと思う

まず、勉強が出来れば良い大学に行ける

良い大学に行ければ良くない大学よりも環境が良い上に良い企業に行ける可能性


国公立大学

国公立大学は私立大と比べて約半分とかなりのが違いがある



奨学金

日本学生支援機構の奨学金も給付型や第1種は成績などで左右される

また大学独自の奨学金、例えば法政大学や中央大学の奨学金は高校の時の評定が3.8以上などと条件をつけている場合が多い。

その類の条件を見たことがないのは早稲田大学だけである。

だがその早稲田大学に入るのにも結局は、というよりもストレートに学力が必要なのである。



2019年3月5日火曜日

進学先

明治法経営に合格、首都大法は待ち、金沢後期文系は出願のみ。

多分首都大法は落ちるので明治法に進学する。

首都大法受かってたとしても多分迷った後に明治法になると思う。

まず両者に学力的な違いはほぼ無い。

明治法の方が微妙に就職が強かったはず。

明治は全国的知名度があるが首都大/都立大は微妙に劣ると思う。

学費は高いが給付型奨学金を利用するので少しは下がるし、そうしたら両者の差は100万ぐらいになるが100万ならまだ働いて返せない額ではないと思う。

100万を多く払って全国的に微妙に強い地位を得られる。


追記

首都大落ち、落ちる直前まで迷ってて実はやっぱ首都大行こうかなと思っていたところで首都大落ちが確定した。

後期金沢はB判定ではあったが論文向けの勉強を全くしていなかったのでただの金沢旅行になると思い試験を放棄した。